3月28日(火)

江崎グリコさんにお越しいただき「SDGSプログラム」に参加しました。
最初はグリコの名前や歴史にまつわるクイズから始まり、クイズの答えに一喜一憂で歓声が沸きます。ちなみにポッキーは発売当初60円で販売されていたそうです。

江崎グリコのスタッフさん♬

真剣にお話を聞く子どもたち

どのお菓子が新しいかな?

クイズの答えは…?と考え中


クイズが終わると一人ずつタブレットが配られプログラミングに挑戦です。
これは「GLICODE(グリコード)」といってポッキーをルールに従って並べ、遊びながらプログラミングの基礎的な考えが学習できるものです。グリコのホームページからも参加できるそうなので、興味のある方は開いてみてくださいね。

うまく写真を取り込めるかな?

この置き方で合ってる?

分からない時はスタッフさんがサポート!(^^)!

このステージをクリアできるかな?


「習うより慣れろ!」といった感じで。最初は「意味が分からん」「できん」と言っていた子もアッという間にコツをつかみ、時間が経つのも忘れるくらい夢中になりお題のプログラミングを完成させていました。

終了後にはお土産までいただき、子どもたちは大喜び!!!
江崎グリコの皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。