5月14日（水）
この度、中国労働金庫さまからご寄付を頂戴することになり、5月14日（水）中国労働金庫西条支店にて贈呈式が行われました。

当日は中国労働金庫　中部エリア営業本部の善積本部長様より目録の贈呈を受けました。
この寄付は、「＜ろうきん＞働く人と子どもの明日(あした)を応援プロジェクト」で、金融の枠組みを通してだけでは解決しにくい、手が届きにくい社会的課題の解決に向け、全国の＜ろうきん＞が一体となって、金庫の営業エリア内にあるＮＰＯ法人や一般社団法人などを対象に、地域の活動を応援する社会貢献活動として、労働金庫連合会が2024年度から実施している寄付制度です。

授与式の前に善積本部長様、山本事務局長様より「中部エリアで5団体の選出され、2団体が採択された」と説明があり、これまでの25年間継続してきた「たすけあい活動陽だまりクラブ」を高く評価してくださいました。
この度のご寄付30万円は「助け合い活動陽だまりクラブ」の運営費として大切に使わせていただきます。

中国労働金庫のみなさま、本当にありがとうございました。

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プレスネットに、たすけあい活動「陽だまりクラブ」でお手伝いをしてくださっている活動者さんの声が紹介されました。
2024年度から、たすけ合い活動は「訪問型サービスB」という位置づけで、市からの一部補助で運営しています。
この活動は「できる人が、できることをできる範囲で」お手伝いしていただく事業です。
陽だまりでは、たすけあい活動の仲間を募集していますので、興味のある方は是非ご連絡ください。
お待ちしています(*^-^*)
【お問合せ先】082-430-7007 

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2月14日に開催された「つながるカフェ」が中国新聞に掲載されました。
「つながるカフェ」は陽だまりのほか、東広島市で有償ボランティアを行っているファミリーサポートセンター・里親サークルNannjaMonnja(なんじゃもんじゃ）の3団体が合同で開催した説明会です。
当日はそれぞれが行っている活動紹介を聞きに約10人の方が参加され、興味のある団体の話しを直接尋ねる事も出来ました。
こうした説明会を通して、地域での活動の輪が少しでも広がりますように。

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2月14日（金）に開催される「わくわくつながるカフェ」がプレスネットに掲載されました。
赤ちゃんから高齢者までをサポートする3つの団体『陽だまりクラブ・ファミリーサポートセンター・NanjyaMonja』が合同で開催するサポーターを募るイベントです。
ボランティア活動に興味のある方は是非、ゆめタウン４階フードコート内の特設コーナーへお立ち寄りください。みんなでお待ちしています(^^)/

陽だまりが行っている「福祉有償運送」の記事が中国新聞に掲載されました。
福祉有償運送は障がいのある方や高齢者など、一人では公共交通機関を利用できない方たちを対象に、自家用車を使って行う移動サービスです。陽だまりでは、移動のお手伝いをしてくださる方を募集しています。運転手になるには4月開催の講習を受けて頂きます。陽だまりの運転手として協力してくださる方は、通常12,000円の講習料が無料となります。

詳しくは、陽だまり【422-4115】またはfun fan陽だまり【430-7007】までお問合せください。

☆新聞記事のダウンロードはこちらから→2025.1.8中国新聞

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