介護、福祉、子育て支援に必要なサービスを市民の視点で創り出す

特定非営利活動法人陽だまり

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NPO法人陽だまりの活動報告

NPO法人陽だまりでは介護や子育て支援に関するさまざまな活動を行っています。障がい者、高齢者と行った見方ではなく、家庭生活ですべてのひとに起こりうるさまざまな困りごとに対してサービスを提供しています。

2018年1月13日 土曜日 New

秘密の特訓

私達が関わっている利用者さんの中には立ち上がりが一人でできない方がおられます。
認知症もあり、こちらの声掛けを理解してもらえず移動に時間がかかってしまいます。
デイケアの送迎時に職員さんは一人で椅子から車椅子への移動を簡単に行っておられ
私も「その技習得したい」と思い、無理を言ってヘルパーと共にデイケアに訪問させてもらい
教えていただきました。(・v・)v

そのあと事務所に戻り、ヘルパーと共に「特訓開始!!」
教えてもらった時は理解したつもりでいたのに、なかなか難しい・・・
「あ~でもない。こ~でもない」なんて ぶつぶつ言いながら手順の確認し
「この技習得するぞ!」の意気込み満々で頑張っています。
次回のヘルパー研修時に皆に伝え、みんなが出来ることを目指します v(@v@)v

2017年12月28日 木曜日

ケアマネジャーの研修

今年は4月から12月までの間に16回の外部研修に参加しました。
その中から特に印象に残ったものを2つご紹介します。

① 「治らない治さなくてよい認知症~家族の心得るべき三原則~」
 講師:三次中央病院 緩和ケアセンター ・ 佐伯俊成 医師 
認知症は病気ではなく老化現象の一つであり、元に戻すことも治すこともできない誰もが通る道です。現在抗認知症薬が4剤出ていますが、どれも進行予防には効きません。薬に頼るのではなく、「今のままで十分。今のあなたがよい。」と受け入れる態度が大切です。

② 「心不全を見る・診る・看る」
講師:木阪病院 ・ 梶原賢太 医師
高齢者が6つ以上の薬を服用すると、効果より副作用の方が強く出るという調査結果があります。高齢者は腎臓等が弱いので多剤服用は生存率を低下させます。高齢者の心不全では服薬よりも運動療法の方が効果が高いです。

どちらの研修でも、安易な服薬への警鐘がありました。どちらかというと服薬がしっかり出来ているかに気を付けていた私たちにとって、ここまで突っ込んだお話しを医師の口から聞いたことは衝撃でした。ケアマネジャーは医療に「口出し」しにくい立場であり医師についつい遠慮してしまいますが、利用者様のことを真に思えば勇気を振り絞って伝えるべきことは伝えなくてはと思いました。

これからも研修で研鑽を積みつつ、学んだことを利用者様やご家族にお伝えしていきたいと思います。

2017年11月30日 木曜日

11月内部研修

11月は入浴介助技術向上のための研修を行いました。 洗身の手順や浴室の掃除場所の確認をした後、麻痺のある方の更衣介助の手順について実技練習をし仲間に発表しました。

1事例は「トレーナーを脱がし前あきの服を着せる」
2事例は「ズボンの脱着」

元気であれば、どれも簡単な動作ではありますが、麻痺があると言う事は手の動きや足の動きが制限されてきます。 利用者さんに負担なく更衣介助を行うことを心がけ皆一生懸命練習しました。

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2017年11月27日 月曜日

中国地区移動サービスネットワーク交流会を開催

2017年11月25日(土) 

東広島市市民文化センター(通称サンスクエア)で、中国地区移動サービスネットワーク交流会が開催され、陽だまりは事務局として運営全般をお手伝いしました。

この交流会は、中国県下で移動サービスを行っている団体間の交流と情報交換の場として始まり、現在は各県持ち回りで年1回開催されています。今年度は広島県の担当でした。

今回の交流会のテーマは「誰だって出かけたい!!住民参加で支える移動サービス」。

参加者は目標の100名に及ばず46名でしたが、移動サービス団体の他、行政、社会福祉協議会、地域包括支援センター、地縁組織、地方議会(議員)など色々な主体の方たちが集まったことは一つの成果でした。

さて、交流会の内容は、
①基調講演:全国移動ネット副理事長・河崎民子さん
「住民による移動・外出支援のしくみと国の最新動向」
②事例紹介:山口県防府市高齢福祉課主幹・中村一朗さん
「協議体から生まれたお買物付きサロン~通所サービス+訪問型サービスDの事例」

参加者からは
「制度について勉強できてよかった」
「国の制度の流れや事例などとても分かりやすい話だった」
「住民主体の推進手法の具体性がわかりやすかった」
「型やぶりの行政マンの話は面白かった」
「現在地域から相談を受けている案件があり、非常に参考になった」
「たくさんのヒントを得ることができた」
などの感想が寄せられ、概ね好評でした。

その後の懇親会にも20名を超える方が参加され、
くつろいだ雰囲気のもと、さらに交流を深めることができました。

来年の担当県は山口県です。
多くの方が集まり仲間が増え、更に交流が深まりますように。

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2017年10月18日 水曜日

ヘルパー内部研修 9月~障害者虐待防止~

今日は、毎月実施しているヘルパーの内部研修の報告をします!

9月14日、東広島市障害福祉課から2名の職員さんをお招きして、障害者虐待防止についてお話をお聞きしました。
虐待の定義や、虐待の内容によっては連絡先が東広島市障害福祉課のはーとふる、広島県、労働局(労働基準監督署またはハローワーク)の3つに分類されていること、また虐待のサインや事例についてもお聞きすることができ、大変参考になりました。研修の最後には質疑応答の時間があり、日頃なかなか聞くことができない相談や質問をすることもできました。とてもわかりやすく説明をしてもらい、貴重な時間になりましたことを心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。

~ヘルパーの感想より~
日常の細かな変化に気づける目が大切だと思いました。心理的虐待については受け手のとらえ方で大きく左右されることなので、利用者さんの声を聞くよう今後サービスに入る時心がけたい点です。悩んでいる事、困っている事を話してもらえる信頼関係が持てるようにしたいと思いました。

 

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